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2015/10/07

プロカメラマンに「JPEGはおもちゃ」と言われたのでRAWの保存も始めたら更に写真が楽しくなってきた

SONYのα7単焦点レンズを購入して以来、すっかりカメラをパシャパシャするのが楽しくなってきました。買ってよかったα7。

で、これまでメイン機だったRICOH GRではJPEGのみの保存だったのですが、RAWデータも保存するようになってまたひとつ撮影が楽しくなってきたというお話です。

まずはじめに、RAWデータに関してはすしぱくさんの以下の記事をご参考にどうぞ。いきなり「一眼レフだからRAWデータで撮影する決まりはありません!!」って書いてありますが、RAWデータで撮影するメリットがよく分かります。


RAW保存を始めたきっかけは、友人のプロカメラマンから
「写真を本気で楽しむならRAWデータも保存したほうがいいよ。JPEGはおもちゃだから(主意)」
と言われたから。

最初に断っておきますが、別にJPEGだから駄目というわけではありませんし、友人もJPEGのみの保存を腐すつもりではありません。あくまで「本気で楽しみたいなら」という前提の発言であることは理解しております。

その上で書くと、まぁこれって言い得て妙なんですよね。

ミラーレスや一眼レフを使っている人のほとんどは趣味として写真を撮ってるわけですから、元来は「おもちゃ」のJPEGで良いわけなんです。
それが撮影するうちに(または良いカメラ・レンズを手に入れて)楽しくなってきて、「もっと綺麗な写真をアウトプットしたい!」となってきたら「プロ仕様」のRAWを扱い出す。
どんな趣味でもはじめはエントリーモデルがあって、それに満足が行かなくなると中級者モデル、プロモデルの道具を使いたくなるのと一緒です。

最初は低温ろうそくを垂らされるだけで満足だったけど、そのうち物足りなくなって普通のろうそくを使い出すようなものなのです。たぶんこれ違う。

ほんでまぁ私も先の言葉をぐっと受け止め、「カメラが良くなったからJPEGだけでええやろ」と思っていたのを改めてRAW+JPEGデータの保存に切り替えてみました。


そもそもRAWデータ保存をしていなかったのは、それに対するなんか面倒くさそうなイメージがあったため。

  • 保管が大変そう(30代・男性)
  • データ重いからカードの容量を食いそう(30代・男性)
  • 現像なんてしなさそう(30代・男性)
  • JPEGで十分(30代・男性)

などなど。以下は実際にRAW保存に切り替えてからの感想です。

保管・データ容量について

RAWデータは1枚で25MBほどの容量があるため、旅行で1日300〜400枚なんて撮影した日にはそれだけで10GBほどのデータ量になってしまいます。
カードに貯まったそれを要所要所で外付けHDDにコピーするわけですが、まぁこれの時間がかかる。…とは言え、コピーしてる間他のことしてればいいし、そんなにストレスにはなっておりません。
肥大化するHDD内のデータを無くさないようにきちんとしたバックアップ体制が必要だなと感じております。

SDカードの容量については128GBのカード買ったので、マメにHDDにデータを移せばこれも全然問題なし。

Lightroomでの現像楽しい

それよりなにより、とにかくLightroomでの現像が楽しいのが嬉しい誤算でした。

折々で思い出したように更新している金沢の旅行記も、JPEG撮って出しをやめていちいち全画像を現像しております。嗚呼面倒くさい。でも、楽しいのです。楽しければいいのです。

(右側RAWって書いてあるけど正しくはRAWを現像したJPEG、ですね)

画質の劣化なしに思い通りの色調整をしていると、「JPEGはおもちゃ」という単語が染み入ってきます。一昼夜放置したおでんの大根ばりに染みてきます。

先の友人が
「フィルムカメラでも現像って工程があるじゃん?JPEGのみで保存するってのはフィルムを薬局とかに持って行って出来上がった写真を受け取るって感じなんだよね(主意)」
とも言っておりましたがなるほど納得。
こうなってくると大判に紙焼きをして飾ったりしたくなりますなー。

Lightroomでの編集に関しては以下の記事が大変に参考になりましたのでどうぞ。


繰り返しになりますが本記事はJPEGのみ保存を否定しているわけではありません。私はRAWデータ保存をはじめて現像の楽しみを覚え、写真が更に楽しくなってきたよ、ってお話でした。

ちなみにこちらは金沢、武家屋敷跡にて楽しく写真撮影をしている様子。鼻の下が伸びているのは落ち武者のパンチラでも見えているのだと思います。

これからも「(ある程度)本気で楽しく」カメラライフを送れれば良いなぁ、と感じております。
おわり。

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