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2015/04/07

コーディング上級者になりたかったら絶対読むべき!「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」

現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識
その書き方、古くなぁ~い?なくなくなくなくなくなくなぁ〜い?

そんなわけで、先日発売になりました書籍現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール4一冊ご恵贈頂きました。

最新のコーディング事情を知りたい、またはHTML + CSSコーディングの上級者を目指すのであれば絶対におさえておくべき一冊です!

書籍の紹介

近年のWebコーディングはスマートフォンをはじめとする対応デバイスが劇的に増えたことから、非常に手間のかかる工程になりました。検証や最適化まで含めたすべてを手作業でこなすのは無理が生じてきており、さまざまな制作支援ツールやフレームワークを活用しながら進めるなど、従来のワークフローから大きく変化を遂げています。
本書ではこのような“モダン”なHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しました。「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介していますので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。
もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込んでいますので、さまざまな場面でお役立ていただけます。いまHTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された一冊です。
via:Amazon.co.jp: 現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール4

本書は株式会社まぼろしさん企画による、大竹孔明さん、小川裕之さん、高梨ギンペイさん、中江亮さんの4人による共著です。

上記でお二人が書かれている通り、この本は普通にコーディングはできるけど、今の新しい手法を追いきれていない人に向いているものとのこと。なるへそ。

目次

  • INTRODUCTION 最近のコーディングの潮流
  • CHAPTER1 目的に合わせたコーディングの環境整備
  • CHAPTER2 HTMLコーディング
  • CHAPTER3 CSSコーディング
  • CHAPTER4 最適化・検証
  • CHAPTER5 そのほかよく利用される技術・ツール

本書では、「環境構築→コーディング→最適化・検証」という流れにのっとり、最新技術を取り入れた効率の良いサイト制作についてを細かくまとめられております。


ちなみに中身はこんな感じ。読み応えが半端じゃない。
(以降、書籍のスクリーンショットはMdNの書籍紹介ページより)

CHAPTER1 目的に合わせたコーディングの環境整備

環境整備
CHAPTER 1は効率のよいコーディングのための環境構築について。

いきなり第一項が「Node.jsとRubyの環境を整える」なので面食らうかもしれませんが、本書のとおり導入はそんなに難しくないのでやっておくが吉。

他にはバージョン管理システム(Git)、Chromeデベロッパーツールと言った検証ツール、仮想環境の構築といった「下準備」にページが割かれています。

Adobe Edge Inspectは使ったことなかったから導入してみようと思います:)
いきなりためになったぞ!ありがとう!

CHAPTER2 HTMLコーディング

HTMLコーディング
続いてはHTMLコーディングについての章。
HTML5に準拠したマークアップや、SVG、音声・映像の実装についてと言った情報が掲載されています。
更にはWebアクセシビリティに関しても多くのページが割かれております。恥ずかしながら私、Webアクセシビリティに関しては誤った認識をしていた部分があったので勉強になりました。


この章で非常に印象的だったのが「正しい文章構造」であるとか「セマンティックなマークアップ」に比重が置かれている点。ただ「効率化」「作業スピードUP」を訴えるだけでは一流のマークアップエンジニアにはなれない…そんな想いが伝わってきました。多分伝えてる。

そう言えば著者のOさんとNさんは飲み会の途中で
「新しいサイト作ったからコードレビューしてや」
「ええで」
みたいなことを始める変態(褒め言葉)なのでこのような濃い内容になるのも頷けます。Oさんは小川さんではありません。

CHAPTER3 CSSコーディング

CSSコーディング
本書で最もページが割かれているのがこちら、CHAPTER3 CSSコーディングの章。

Sass、LessなどのCSSメタ言語の導入方法から、スタイルガイド、フレームワーク、果てはレスポンシブデザインに関する説明と現在のマークアップ界隈を生き抜くために知っておくべき情報が満載です。


また、CHAPTER3の最後は「CSS設計の手法」についての解説。
OOCSS、SMACSS、BEMと言った設計思想をはじめに「管理しやすく破綻しないCSS設計について」ページが設けられています。

HTMLコーディングの章でも何度か言及されていたのですが、この章でも「全てのケースにおいて完璧となるコーディングルールなど無い」と言う思想のもと、案件に応じたケースバイケースの対応が本当の意味で求められていると記されています。マークアップの考え方を知る上で非常に勉強になりますね!

↑CSS設計についてはこちらの本が詳しいです。

CHAPTER4 最適化・検証


CHAPTER4は書いたコードの最適化、検証について。タスクランナー(Grunt、gulp)の導入、デベロッパーツールを使った検証などの要点がまとめられています。

コードは書いたら終わり、ではないのです。
コードは書いたら終わり、ではないのです。
大事なことなので二回言いました。

CHAPTER5 そのほかよく利用される技術・ツール

CHAPTER5はテンプレートエンジン、サイトジェネレータ、エディタ等の紹介です。サイトジェネレータ、試そう試そうと思ってるんだけどなかなか手が付けられないんだよなぁ…この機会に導入を検討してみようと思います:)


そんなわけで、「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」のご紹介でした。まぁとにかく読み応えがすごい、の一言。
紹介されている技術・ツールは制作現場の第一線で実際に活躍している方々のオススメなので、実務に則した環境構築の参考になること請け合いです:)
HTML、CSSを理解できたかも!と言った初中級者の方にはうってつけの本書。気になる方は是非に。

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