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2012/05/07

とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 6 〜ノート総数3500 @delaymaniaの全ノートブック晒し&”肩の力を抜いた”Evernote整理術〜

Evernote kiko top

OZPAの表4をご覧のみなさん、はじめまして。
ブログ「delaymania」を主宰しております、@delaymania と申します。

「アマオト」というバンドのギタリストをやってまして、その傍らでWEBデザインの仕事、そしてiPhone,iPadアプリの開発をやってます。

先日、尊敬するブロガーの@OZPA 君から「You寄稿しちゃいなよ」と言っていただきました。
OZPAの表4は以前から目標とするブログでして、そのブログに寄稿させていただけるとは夢のようです。

というわけで、めんどくさがりな僕の適当なEvernoteの使い方をご紹介します。


ノートブック整理は肩の力を抜いて適当にやる

まず僕のノートブックをご紹介します。

Delaymania notebook kaitei2

見ていただくとおわかりのとおり、ノートブック数は結構多いです。
ノートブックの中にたくさんノート入れておくと見返すときに萎えるんですよね(^_^;)
なので、ノートブックをたくさん作って、表示される数字が少なくなるようにしてます。

スタックで分けるのは@Surf_Fish さんと同様の使い方で、僕はさらにいくつかの独立したノートブックを作ってます。

すぐにアクセスしたいノートブックや、スタックの並びの中で目立たせたいときには独立させている方が使い勝手がいいと感じてるので。

とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 4 〜@Surf_Fish のノートブック超整理術〜 | OZPAの表4

20番台がなかったり、30番台の次に40ではなく100にいったりというのは結構適当に作ってるからです。

この「適当に」っていうのが僕にとってめちゃめちゃ重要なことで、Evernoteの整理が上手な人のマネをしようとしてもいきなりそこにはたどり着けないんですよね。

色々なブロガーさんの、試行錯誤の上に出来上がった完成形を見て、苦労もせずいきなりそこにたどり着こうと思ってもやっぱり無理なんです。

というわけで、完璧を目指さずに「どうせあとで直せるから適当でいいか」という気軽な気持ちで、肩の力を抜いて適当にノートブックを作るようにしています。

例えば「雑談_」シリーズが続いてるところ。
最初に適当に作って、整理するのがめんどうになったからこのまま使ってますが、結構これが見返しやすいんですよ。
あとで不都合が生じて来たらその時直せばいいし。
使いやすければなんでもいいかなと思ってます。

 

Evernoteに情報をインプットするときに意識してること

Evernoteに情報をインプットするときに意識してることが2つあります。

ひとつは、できるだけ楽をすること。
もうひとつは、情報を引き出しやすいようにしてあげること。

インプットがめんどうだとメモを残す習慣が続かなくなるので、常に楽な方法を模索しています。

でもめんどうだからと言って、あまりに適当に放り込むとあとで探せなくなります。
Evernote使い始めた頃、ノートが迷子になって泣きそうになりながら探したりしました。

タグは使わずにタイトルを工夫する

楽をして、探しやすくする。
2つの条件をどちらも満たすために、タグをつけずにタイトルを工夫するようにしてます。

タグを細かくつければ引き出しやすいかもしれませんが、タグつけがめんどうなので続けられません。
タイトルならテキストを入力するだけなので手間もかかりませんし、検索で引っ掛ける事ができます。

ノートタイトルの付け方の工夫

例えば、「Photoshop」に関するメモを保存しておいたノートを「Photoshop」と検索して探すとは限りません。
もしかしたら「フォトショ」と検索するかもしれない。
なので、「Photoshop フォトショ フォトショップ」といったあとで思いつきそうなキーワードをひたすらいれておくと、未来の自分が楽できます。

他にも頭によく使うキーワードを入れて、ちょっとした分類分けのようにするのも効果的です。

 

Delaymania screenshot01

↑例えばブログのアイデアは「ブログネタ:」とつけておきます。検索で引っ張りやすいだけでなく、パッと見ても分かりやすいです。

WEBクリップするときはタイトルまんま保存されますけど、ブログの記事などはタイトルがユニークなので探しやすいです。
なのでここでもやっぱり無理してタグ付けしたりはしません。

 

Evernoteに情報をインプットするフロー

では次に具体的に僕がEvernoteに情報をインプットする流れをご紹介します。

大きく分けて、自動で入るものと、手動で入れるものの2種類があります。

自動で入るもの

Delaymania input01

Evernoteに自動で入るものは

  • foursquareのチェックイン
  • twitterの一日のまとめ
  • の2つだけ。

    foursquareでチェックインした情報

    foursquareでチェックインした場所をiftttを経由させることでGoogleマップの画像としてEvernoteに放り込めます。
    あとで見返したときにこっちの方が楽しいのでiftttを経由させるようにしてます。

    チェックインするだけで、「011_ログ」のスタックに入ってる「012_foursquare」というノートブックに自動的に入ります。

    ツイエバ

    twitterの一日のまとめをツイエバというサービスを使って「twieve_自分」というノートブックに放り込んでます。
    twitterは情報がどんどん流れていってしまってさかのぼりづらいため、Evernoteに入れておくとあとで見返しやすいです。

    一度設定しておけば全自動なので一切めんどうなこともないです。やることはひたすらつぶやくのみ。

    バンドのtwitterアカウント「 @amaoto_info 」のツイートもすべて僕のEvernoteにツイエバで放り込んでます。
    バンドメンバーがお客様と話した会話の内容など、いつでも参照することができて便利です。

    ちなみに、「011_ログ」のスタックに入れていないのは、さほど見返す機会が多くないのでノートブックの下の方に置いておきたいからです。

     

    手動で入れてるもの

    Delaymania input02

    手動で入れるものはほぼすべて「000_inbox」に一度入れます。(※例外は食べ物の写真だけ。)

    inboxに入ったものは、あとで僕が作ったアプリ「MoveEver」を使って仕分けします。
    これについてはまたのちほど整理の仕方を説明します。

    RSSをReederで読んで気になった記事をEvernoteへ

    RSSを読むときは主にiPhoneのReederを使ってます。

    タイトルにさっと目を通して気になったらスターをつけておき、その後に読み返して保存しておきたいと思ったものは直接Evernoteに送ります。

    オーディションが2回あるイメージですね。
    タイトルのみの1次選考、記事の中の2次選考という感じ。

     

    Delaymania screenshot02

    ↑ReederからEvernoteに送信するのには2タップでいけるので超簡単です。

    TweetbotからReadabilityに送ってReederで読み、気になったらEvernoteへ

    twitterはiPhoneではTweetbotを使ってます。

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    Tweetbotから直接Evernoteには送れないので、URL付きのツイートで気になった記事はReadabilityに送ってReederで読むようにしてます。

    Reederに送る時点で先ほどのスターを付けたのと同じ(1次選考通過)扱いにして、あとで読み返して保存しておきたいときはEvernoteに送ります。

     

    Delaymania screenshot03

    ↑TweetbotからReadabilityに送るとReederでこのように見れます。普段のRSS感覚で読めるので気に入ってます。

    TweetbotからReadbilityに送ってReederで読むのが快適すぎた | delaymania

    気になった会話はSOICHAでまるごとEvernoteへ

    URL付きのツイートであればTweetbotでReadabilityに送れますが、twitterで取っておきたいと思うのはURL付きのツイートだけではありません。

    ツイート自体を取っておきたい場合、ふぁぼるかリツイートしておけばツイエバによって自動的に保存されますが、会話単位で取っておきたい場合はSOICHAを使って個別に保存します。

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    Twitterで人の会話をEvernoteに残しておきたい時にSOICHAが便利 | delaymania

    テキストメモはTextEverを使ってEvernoteへ

    テキストのメモは、TextEverでぱぱっと書いてEvernoteに送ります。

    TextEverの利点は、一度Evernoteに送信したメモを修正することができる点。
    ささっと送ってしまえるだけに後々追記したいと思う事が多く、あまりメモを散乱させたくないため、最近FastEverから乗り換えて使っています。


    写真はPictShareを使ってEvernoteへ

    写真はPictShareを使ってEvernoteに送っています。

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    PictShareの便利なのは、撮影した日時のノートを作れること。
    例えば食事をした日に写真を送信し忘れて翌日Evernoteに送ったとしても、ちゃんと食事をしたその時間のノートが作成されます。
    ライフログを残すのには最高のアプリです。

     

    Delaymania screenshot04_b

    ↑「撮影日をノート作成日とする」をオンにしておけばおっけー。

    また、PictShareでEvernoteのアカウントを2つ作っておいて、片方を食事専用の「011_食事記録」、片方を「000_inbox」へ放り込む用にしています。
    送信先のノートブックを送るたびに切り替えると間違えるので、写真の送り先が決まってる人にはおすすめしたい方法です。

     

    Delaymania screenshot05_b

    ↑このようにアカウントは同一で送り先のノートブックが違うEvernoteを2つ用意しておきます。表記を変えられないため、間違えないように上下に離して置いてます。

    重要なメールはEvernoteのメアド宛に転送

    メールは埋もれることが多いので、大事なメールであればEvernoteに送ってしまいます。
    inboxをチェックするときにもう一度目を通せるのも利点ですね。

    実はあまり気づいてない人もいると思いますが、添付ファイルもそのままEvernoteに入ってくれるので結構便利ですよ。

    iPhoneのSafariからEvernoteへ送るときはメールで

    iPhoneのSafariで調べものすることも多いです。
    WEBクリップするブックマークレットなどもあるのですが、遅すぎて待ちきれなくなってしまうので、メールでEvernoteに送ってのちほどパソコンでWEBクリップするようにしてます。

    これに関しては、なにかもっといい方法がないか模索中です。

    パソコンからはWEBクリップ

    検索した結果もたまたま見つけた記事もRSSもtwitterも、パソコンから見てる場合はWEBクリップすればおっけーです。

    WEBクリップ用のinboxをinboxとは分けてもう一つ作ってる人も多いと思いますが、僕はinboxに入れちゃってます。
    あまりWEBクリップする数が多くないため、一度inboxで目を通したあとに手動で「000_inboxWebclip」というノートブックに移動させて、さらにあとで振り分けてます。

    一見めんどうなんですが、僕はこれがしっくりきてます。
    餃子をタレにつけたあとご飯の上に一回バウンドさせる感じです。わかりにくいか。

    ScanSnap S1100とS1500でスキャンしたもの

    クレジットカードの明細や、いただいたフライヤー、名刺など、ページ数が少ないものは主にS1100でスキャンしてEvernoteに入れてます。

    S1500でスキャンするときは書籍などの量が多いもの中心です。
    こっちはiPadのブックリーダーアプリで読みたいので、DropboxかSugarSyncに置いておくようにしてます。
    Evernoteと連携の取れる使い勝手のいいブックリーダーがあればEvernoteに入れておく選択肢もできるんですけどね。

    あと、紙とペンはほとんど使いません。
    仮に紙とペンを使ったメモを残しておきたくなった場合は、iPhoneで写真撮ってPictShareで送るか、スキャンするかですね。

     

    ノートを整理する

    ノートを整理するにあたり、肝に銘じておかないといけないことがあります。
    冒頭でも少し触れましたが、完璧を目指さないことです。

    ノートの場所もノートブックの名前も、その気になればいつでも変えることができるので気にしないほうがいいです。時間がもったいない。
    その気になる日が来たらその時だけ気合入れて整理すればいいです。

    というわけで、移動中や待ち時間といった隙間時間にiPhoneを使ってノート整理をしましょう。

    使うアプリはもちろん、僕が作った「MoveEver」というアプリ。

    MoveEverを上手に使う方法をいくつかご紹介します。

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    Evernoteハードユーザにとっての神アプリ!!超サクサクEvernoteのノートブック間移動ができるiPhoneアプリ「MoveEver」がアツ過ぎる!! | OZPAの表4

    検索をかけて一気に移す

    インプットの時点でタイトルをしっかりつけておけば、検索で一気に移すという作業はめちゃめちゃ早くできます。

    MoveEverでは「選択していない=全選択」となっていますので

    1.検索する
    2.左にスワイプして移動先のノートブック一覧を表示させる
    3.移動先のノートブックをタップする

    の3ステップでいけます。

     

    Delaymania screenshot06

    ↑一見ひとつも選択してないように見えますが、全選択と同じ状態です。

    削除用ノートブックを作っておく

    MoveEverの現在のバージョンではノートの削除ができません。(次のバージョンアップでノートの削除機能が実装される予定です。)

    ですが、僕は元々Evernoteでノートを削除する使い方をしていません。
    ゴミ箱代わりのノートブックを一つ作って、そこに放り込むようにしておきます。
    こうすると、検索にも引っ掛ける事ができますし、あとで仮に必要になったときに助け出せます。

     

    Delaymania screenshot07

    ↑僕は「象の墓場」(←@rashita2 さん流)というノートブックをゴミ箱的なノートブックにして、要らなくなったノートを放り込んでいます。

    どこに入れるか迷ったとき用のノートブックを作っておく

    ノートをどこにいれるかという振り分けのルールを決めて使ってはいますが、それでも迷うときがあります。

    そんなときのために、「迷ったとき用のノートブック」を作っておくと便利です。

    例えば、先ほど餃子をワンバウンドさせた「000_inboxWebclip」というノートブック。
    ここはWEBクリップしたノートの一時保管場所なので、inboxを見渡してWEBクリップしたノートだなと思ったらさくっと「000_inboxWebclip」に移動させるようにしています。
    あとは時間が出来たときにじっくりそれぞれのノートブックに移動させればおっけーです。

    「.短期選抜」というノートブックも、重要すぎて絶対なくしちゃいけないけどどこにいれたらいいか分からん!とパニックに陥ったときに入れる逃げ道のようなノートブックにしています。
    頭に「.(ドット)」を入れておくと一番上に来てくれるので、すぐに見返す事ができます。

    その他、MoveEverの操作方法については僕が書いた記事を参照してください。

    Evernoteのノートを他のノートブックに移動させるアプリ「MoveEver」の使い方 | delaymania

     

    ノートを見る、活用する

    インプットの時点でのタイトルの工夫と、ノートの整理がきちんとできていれば、いざノートを見返したいときは迷わずにノートブックを開けます。

    パソコンで見るときは大した工夫もしてないので、移動中にEvernoteを見るときに意識してることをご紹介します。

    iPhoneで見るとき

    iPhoneで見るときはEvernote公式アプリか、withEverの2つのアプリを必要に応じて使い分けてます。

    Evernote公式アプリ

    ノートブックを細かく分けてるため、検索するよりも適当に見ることが多いです。

    なのでiPhoneでEvernoteをみるときはまずはEvernote公式アプリを起動するようにしてます。

    よく見るノートブックは自分で分かってるので、ささっと見るだけでも目的のノートに割りと簡単にたどり着けます。

    withEver

    インプットの時点でタイトルを工夫してつけておいたおかげで、withEverで検索するのも簡単です。

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    検索するノートブックを選んでから検索することになるのですが、このときに意識してることがひとつ。

    withEverでのノートブック一覧画面ではスタックが無視されますので、スタックの中にある若い番号のノートブックが上の方にきます。

    この性質を利用して、出先でよく見るノートの番号を若い番号にしてます。
    「201_音楽関連」のスタックの中にある、200番台ではなく一桁台のノートブックがそれです。

    パソコンなどで見ると数字がごっちゃになって気持ち悪いと思われるかもしれませんが、iPhoneでいかに早く情報を取得出来るかを考えてこのようにしています。

     

    Delaymania screenshot08

    ↑「001_ライブお誘い」がそのうちの1つ。スタックの中に入れてあるものでよく使うノートブックは数字を若くしておくとwithEverで使うときに便利です。

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    関連:検索どころじゃない!私の「生活が」めちゃくちゃ快適になるiPhoneアプリ「Quicka」がすごい | OZPAの表4

    withEverのURLスキームを利用してQuickaから起動する

    URLスキームを利用してQuickaなどのランチャーアプリに登録しておくのも便利です。

    ノートブックを指定したいときは

    withever://search?notebook:ノートブック名

    とすれば一撃で目的のノートブックに辿りつきます。

     

    Delaymania screenshot09

    ↑Quickaにこのように登録しておけば、キーワード検索したいときはQuickaの検索窓にキーワード入れるだけで、そのノートブック内から検索かけることができて便利です。

    iPadで見る

    iPadで見るときはEvernote公式アプリを使ってます。

    「全てのノート」を選んで、時系列にざざっと見渡す、という使い方をしています。

    すべてのノートを快適に見渡せるのはiPadだけ。いつもと違う視点でEvernoteを見返すと意外な発見があったりします。

    もちろん、iPhoneと同様の使い方をすることもありますが、iPhoneほどいつも持ち歩いてるわけではないので、基本的にはこの使い方オンリーです。

     

    最後に

    というわけで、めんどくさがりな僕の適当なEvernote活用法でした。

    Evernoteの使い方に迷っている方の参考になったら幸いです。

    最後に、僕が作った「駆け抜けろ!Evernoteマン」を聴いていただいてお別れです。

    ではみなさん、僕のブログ「delaymania」でまたお会いしましょう!

    Evernoteマンの公式テーマソングがついに完成しました!! | delaymania

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