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2012/03/26

目指せ達筆!綺麗な字を書くために私が心がけていることと、行った練習法

1304_tappitsu
「筆まめ」って言葉に異様なエロスを感じます。
@OZPA です。

さて、たまに当ブログにおいて自分の書いた文字を晒したりすることがあるのですが、そんな折に

「おつぱさんって意外に達筆ですね」
とか
「すごい字が綺麗ですね!顔は汚いのに
などとお褒めの言葉をいただくことがございます。もっと後半を強めに言ってください。

自分の字にまだまだ納得のいかないところも多いのですが、今回は私が字を書くときに気をつけているいくつかのことと練習法をシェアしたいと思います。

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上はこの間購入したLIFE ノーブルノートにいろは歌を書いてみたところ。ここか、ここがええのんか。

まず字の上達を目指すのであれば、罫無しのノートの使用はやめましょう。
行に罫があるもの、できれば方眼のマス目が入ったものの方がいいと思います。

字の上手下手はバランスで決まります。
綺麗な字を書くのに慣れないうちは、バランスがとれているかどうかを確認する目安となる罫があった方がいいです。

文字を書くときに気をつけていること

私が文字を書くときに気をつけている項目は以下の4つ。

  • 文字は「6度」右肩上がりに書く
  • 「等間隔」で書く
  • 丁寧に書く(とめ、はね、はらいを意識する)
  • 正しい書き順で書く
  • 他にも「利き手で書く」とか「鼻の穴にペンを突っ込んでそれで書かない」とか気をつけていることは色々ありますが割愛。

     

    ①文字は「6度」右肩上がりに書く

    文字の横棒が右肩上がりになっていると、かっこいい文字に見えます。

     

    20120323184629

    たとえばこちらの「正」の字。

     

    Skitched 20120325 114704

    こんな感じですこーし右に上がっているのがわかりますでしょうか。
    上げる角度としては大体6度が良いなどとされております。

    とはいえいちいち分度器など使えませんので、綺麗な字を真似するなどしてなんとなくその感覚を身につけましょう。

     

    20120323184658

    対してこちらは垂直な線、水平な線のみで書かれた文字。バランスがとれればこれでも綺麗に見えるのですが、なんとなく間が抜けた印象になってしまいますので、意識して右肩上がりの文字を書いてみると良いでしょう。

     

    ②「等間隔」で書く

    「川」や「三」といった文字を書く際には、空ける間隔を等しくするとバランスが取り易くなります。

     

    20120325235353

    また例を挙げましょう。こちらは「巨乳」というこの世で最も美しい単語。

     

    Skitched 20120326 002831

    このように、間隔を空ける文字に関してはなるべく等しい距離を保つようにすると綺麗に見えます。
    「乳」を書く必要は果たしてあったのか。

     

    ③丁寧に書く(とめ、はね、はらいを意識する)

    字が汚い人というのは、見ていると大概文字を書くのにかける時間が短いような気がします。
    なにもメモ書きまでそうしろとは言いませんが、文字を書くときにはバランス・とめ、はね、はらいなどの細部にまで気をつけて書きましょう。日々の積み重ねが達筆への唯一の近道です。

    それ以前に、「丁寧に書いた文字」というのは、形の善し悪しに関わらず読み手に伝わるものですしね。

     

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    どうです、私のにじみ出るような愛への愛が感じられるでしょう。

     

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    それが適当に書くとこんな風になってしまいます。
    愛はどこへ行った。いろんな意味で。

     

    ④正しい書き順で書く

    「書きやすいから」と言って自己流の書き順で適当に文字を書いている人は一生綺麗な文字にはたどり着けません。
    正しい書き順は正しい筆(ペン)の動きの流れを作り、綺麗な文字を形成するからです。

    一流の書道家で書き順を知らずに作品を作っている人など皆無なのです。

     

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    上は書き順を語る上ではもはや定番、「必」の文字。

     

    Skitched 20120326 005625

    正しい書き順はこうですね。
    正しい筆流れが正しいとめ、はね、はらいを生むのです。

    漢字の書き順を調べるには以下のサイトをどうぞ。

    漢字の正しい書き順(筆順)

     



    さて、そんなわけでここまでは私が文字を書く際に心がけていることを記してみたのですが、ここからは実際にどのように私が文字の練習をしたのかをシェアしておきます。

    東京書道教育会のすらすらボールペン字講座

     

    綺麗な文字をなぞった

    高校生の時に、ふと「もっと字が綺麗になりたい。きっと綺麗な字は将来役に立つはずだ」との天啓がひらめき、書道を選択していた友人の教科書を借りて(私の選択は美術)一心不乱にその内容を写し取った記憶があります。

    それまでもそこそこ字は綺麗だった(と思う)のですが、それをこなして以来「綺麗な字を書くね!」と言われる率がクンッと高まっていきました。卒業文集の「字が綺麗な人ランキング」も見事1位でした。2位は近藤君でした。お元気ですか。


     

    字に自信が無い人は綺麗な字の書き方がわからないだけというケースが多いような気がします。
    正しい文字のバランスを知るのには、綺麗な文字をなぞってそのバランスを手で覚えるのが一番です。

    私の場合は、「この文字(部首)は上手く書けないんだよな」と苦手意識を持っていたものから練習するようにしました。
    納得のいかないバランスだった文字が、空でかっこよく書けたりすると気持ちの良いものです。

     

    よく使う単語を練習する

    とは言え書道の教科書を一通りやる時間など無い!と言う方にはよく使う単語から練習するという方法をおすすめします。

  • 名前
  • 住所(自宅・会社..etc)
  • 「拝啓」「様」「御中」といった単語
  • などでしょうか。

    よく使う単語だけでも綺麗に書けるようになると、文字のバランスの取り方が何となくつかめてくるはずです。

     

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    私も、本名を綺麗に書けるように練習しましたし・・・

     

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    必殺技も練習しました(綺麗に書くのを)

     

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    こういった、手紙などで必ず使う単語はそれっぽく書けると「おっ」と思わせることもできます。

     

    「ひらがな」を練習する

    文章の中で、使われている漢字が4割前後のものが読みやすいなどと言われています。つまり、我々が目にする文章はその半分以上(場合によってはもっと)がひらがななのです。

    文字を練習する際には漢字ばっかりに目が行きがちですが、以上のことを鑑みるとひらがなの練習というのに時間を割くのは大切かもしれません。

     

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    ここかここがええのんか

     

    文字だけでなく、「文章全体」のバランスを見る

    これは練習法と言うよりは気をつけていることですが、文章を通じての相対的な文字のバランスにも気を配りましょう。
    大きな文字がきた後に急に字が小さくなったり、ベースラインがふらふらと曲がったりしていると格好悪い(罫付きのノートを推奨するのはそんな理由もある)です。

    また、文字は画数の大小に関わらず、同じようなスペースをとるとバランスがよく見えます。
    つまりは「一人」と書くスペースも「薔薇」と書くスペースも基本的には同じにすると良いということ。
    あと、ひらがなは多少漢字より小さめに書くといいかもしれませんね。

     


     

    あとは練習あるのみ

    そんなわけでいかがでしたでしょうか、達筆のための筆まめ講座。
    綺麗な文字を書くというのは一朝一夕の努力でどうにかなるものでもありません。が、毎日少しずつ、ポイントに気を配って練習すれば間違いなく上達します。

    上記の事に気をつけても上手くいかない!という方は思い切ってこういった講座に申し込むのも良いかもしれません。

    大人の書道は通信講座で自宅学習
    書写検定対策から師範資格取得まで90年の指導実績。
    ボールペン字、筆文字講座も。

    綺麗な文字で手紙書いて、鳩でも矢文でもいいからあの子に想いを伝えてみようぜ!

    私の使っているペンとノート。非常に書きやすいです。
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